安らぎの故郷の家を売らないといけない?

①実家は農家だったけど   405

 

実家は代々農家をやっていて、小さいころは田んぼや畑でよく遊んでいましたが、私も年頃になって進学し、大きな街に出て就職することになりました。

大学の時から実家から離れて暮らすようになり、その生活にもなれたころに就職が上手く決まったので本当にラッキーだったなと思っています。

就職した場所は、大学に行ってた場所からちょっとだけ離れた大きな街のど真ん中!

通勤はちょっと大変そうだけど、かなりわくわくしています。

ただやっぱりこうなってしまうと、農家の実家に帰って家を継ぐということは可能性がほぼなくなってきちゃいましたね。

私自身農業のことはまったく分からないので、街で就職して働き続けるつもりでいるんですけど…。

農家をやっている人はだんだん高齢になってきて私のように継がないというひとが多いので、同じような形になっているひとも多いのかも…。

でも親が作ったお米はやっぱりおいしくて、今でも実家から送ってもらってるんですけど。

 

②私は街で働き結婚し…   401

 

働き出して、3年ほど経ったころに、会社の関連の取引先の人とお付き合いが始まって、結婚することになりました。

結婚なんてあんまり具体的には考えてこなかったのに、決まる時にはすっと決まるものだなぁ…と我ながらびっくりしています。

相手の方はこの街の近くの地のひとなので、私の実家には一緒に挨拶に行きました。

親はかなり驚いていましたけど、やっぱり娘の結婚は嬉しいみたいでしたね。

もしかして彼を見て、ダメだって言われたらどうしよう…なんて思っていたんですけど、そういった雰囲気はまったくなくて、かなりホッとしました。

彼とお父さんもかなり仲良くなってくれたので、家族としてうまくいきそうで嬉しいですね。

結婚が決まったので、仕事先の近い場所に新居を探すことにしましたけど、利便性を考えてマンションの方が便利かなってふたりで話しています。

仕事は私も子供ができるまでは続けるつもりなので、頑張って主婦と仕事をこなさなきゃ。

 

 

③2年経ち待望の子供

 

結婚してしばらくは仕事の事もあるし、ふたりで過ごしたいという感じにお互い思っていたので、子供はまだにしとこうねって言っていました。

そんな感じで2年ほど経った時に、私の年齢のことや将来のことを考えるならそろそろ子供を持った方がいいよね…ということになり、まもなくして嬉しいことに私が妊娠したことがわかりました!

最初はなんだか体がだるいような、熱があるような…そんなけだるさを感じていたのですが、そんな毎日のあと生理がこなくなったので、これは…!とすぐに思ったんですね。

旦那さんには先に言わず、産婦人科に行って、調べてもらったところ、待望の妊娠が発覚しました!

体のだるさなどはちょっとつらいけど、それよりも授かれたことがとても嬉しくて、帰ってすぐに旦那さんにいうと、ほんと大喜びしてくれました!

でも子供を欲しいねって言っててこんなよいタイミングで授かれるなんてほんとに私たちはラッキーだと思います。

すぐに田舎の両親にも報告しなきゃって感じです!

 

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